apple.fool

付属のCDからドライバをインストールすると宛名職人PBとやらが勝手にインストールされてしまう。これ、かなり迷惑なんですけどー。ってことで削除削除♪。
さて、プリンタ設定アシスタントが出現してプリンタ設定。続いてスキャナの設定アシスタントが…。ここでスキャナを認識していないとかいうアラートが出る。スキャナ機能を今日すぐには使わないにしても、これは変なので最新ドライバをダウンロードして再度インストール。しかしまたもやアラート出現。うーむ。
このあたりでかなりのストレスを感じはじめたり。
サポートページのヘルプを探したり、あーだこーだとやっているうち面倒くさくなったので「一旦削除しちまおーっ♪」で、削除したらちゃんと認識されている。なんじゃそりゃ…。
さてさて、今度こそ印刷だー！
私のいつのもパターンは、宛名面は宛名職人、裏面はラベルマイティを使う。（簡単なのでつい）
数日前に作って保存しておいた裏面のデータを開こうとしたらラベルマイティがガッチリ固まって開かなーい。5分ほど「虹色ぐるぐる」が続き、その間、他のアプリケーションもほぼ操作不能の状態に陥り、そして「このファイルは開けません」のメッセージ。
うっそー！
しかたないので先に宛名面だけプリントし、裏面はもう一度作り直してプリント。こういう時を狙ってかかってくるうるさいセールス電話。いつもにまして仕事の遅いY社の営業。イライラは最高潮。疲れた。
というか今日になってこんなことしてる私が悪いんだけどさ。

年賀状を全て投函し終わってから調べてみると、.bmpの画像を貼り付けたデータが正しく保存されていない模様。確か去年も同じパターンで作って保存したはずなんだけどなぁ…。同じような現象も対策もサポートページには出てないし。こりはOS 10.4.8特有の何かなのか？先々月出てたアップデータの仕業なのか？
これ以上考える心の余裕がないまま、またきっとそのうち何か切羽詰まった状態の時に「ファイルが開かなーい」の状況に陥り慌てふためく私なのでありましょう。
つづく（のか？）