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ジュエリー●●

某ジュエリーショップから電話があった。マカオ土産のちょっと胡散臭い金のネックレスが切れた時に修理してもらった店がそこだったかもしれない程度の記憶。その店舗はいつの間にやら閉店していて、どうやらそこにいた店員が現在勤務しているとかいう店舗かららしい。系列の別店からは「そちらの店に行く機会が持てないので名簿から名前を削除してほしい」と何度言ってもしつこく電話や手紙が来る。
今日の電話はイヤに馴れ馴れしく「おひさしぶりっ。あたしのことおぼえてるわよね?元気そうね」
…おぼえてないです…。…それほど元気じゃないです…。
「でさー、あたしが今いる店、■■町なんだけどさー、あなたの家からだとちょっと不便よね〜。でも、時々はこっちに来ることもあるでしょ?来ないわけないわよね〜」
「来ないわけない」ってなんだ?誰がだ?
こちらが何か言おうとしても一切聞き入れようとせず、勝手にしゃべりまくっているので「切る」とだけ言って受話器を置いた。
あの系列店には2度と足を踏み入れないようにします。私が悪うございました。ごめんなさいっ。
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