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恐れを知らぬ川上音二郎一座(二回目)

日比谷シアタークリエ
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」観てきました。

今週に入ってちょっとバタバタしてたので、せっかくチケット取れたのに
行けないかもしれない…という状態ながら何とか都合がついて、ほっ…。
さすがに二度目なので全体のストーリーが把握できていたし、しかも今回は 最前列ということで、前回とは違う楽しみ方ができました。
全体的には前回よりかなりシェイプされている感じで、すっきりスムーズに 話が展開していたような気が。しかし終了時刻は同じ。

ユースケさんてば一人だけ汗だく。無駄に声がデカい。とか
やぱり戸田さんはスゴい。とか
瀬戸カトはアップで見るとコワイ。 でも彼女のクライマックスシーンでは涙ぐんでまでの熱演にちょっともらい泣き…。とか
堺雅人さんは華奢なようだけど意外と男らしいかもしれない。とか…。
衣装の柄とか生地なんかまではっきり見えて面白かった〜。

今回も津軽弁の堀内敬子さんは連れて帰りたいほどかわいいのだけれど 、堺雅人さんに向かって叫んでいた「ほんじなし」は、嫌いで言ってたのか 違う意味で言ってたのかわからないままなのでした。
そもそも私には単語の意味がわからない…とかいうことはありながら。

三田線の日比谷駅より丸ノ内線の銀座駅の方が近いぞっ。ということを 1つ学習して帰ってきました。
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